![]() Numerical control apparatus with automatic tool determination function
专利摘要:
公开号:WO1984004267A1 申请号:PCT/JP1984/000200 申请日:1984-04-19 公开日:1984-11-08 发明作者:Tsuyoshi Nagamine;Tsuyoshi Inoue;Shuji Toriyama 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 工具自 動決定機能を有す る数値制御装置 [0003] 技 術 分 野 [0004] 本発明 は 、 工作機械の数値制御装置に 関 する 。 [0005] 背 景 技 術 [0006] 従来の数値制御装置に お い て は 、 周一加 工位置 に対 し て異な っ た 工具 に よ り 一連の加工 を行な う 場合 、 そ の加 工照 に 従 っ て 工具を指定 し 、 かつ 、 各工具毎 に加 ェ位置をも指定 し な け ればな ら な か っ た 。 し か し 、 種 々 の加 工位置に おい て は 、 一連の決 っ た 工 具照序で加 ェ し なけ ればな ら ない も の が多い 。 こ の よ う な場合で も 、 従来の数値制御装置 に お い て は 、 一つ 一つ 工具を 指定 し 、 かつ 、 そ れぞれ加 工位置をあ指定 し なければ な ら な か っ た 。 例 え ば 、 タ ッ プ加 工 を行な う と き 、 そ の と き使用 さ れる工具及び工具順 、 セ ン タ ー ド リ ル 下穴 ド リ ル , 面 卜 リ , タ ッ プ と 一律的、 標準的な も の が 決 っ て お り 、 かつ 、 そ の タ ッ プの 呼び径を指定 する と 、 他の セ ン タ ー ド リ ルや 下穴 ド リ ル等の 呼び径も ほ ぼ標準的な値が決 ま る 。 それ に も係わ ら ず 、 従来の数 値制御装置 に お い て は 、 こ の よ う に 一律的 , 標準的 に 決 ま る工具及び工具順 に対 し て もそれぞれ指定 し 、 か つ 、 そ の加 工位置もそ れぞれ指定 し なけ ればな ら な い と い う よ う 欠点が あ っ た 。 [0007] 発 明 の 開 示 [0008] 本発明の第 1 の 目 的は 、 上記従来数値制御装置が有 [0009] "WIPO していた欠点を改善 し 、 加工位置が同 じで工具及びェ 具 II序が一律的に決ま っ た加工行程において は、 一つ [0010] —つ工具及びその加工位置を指定する こ とな く 、 各加 ェ行程の最後に使用する工具 とその加工位置を指定す るのみで 、 前行程の工具及び工具顒を自動的に決定す る こ と ができる工具自動決定機能を有する数値制御装 置を提供する こ と にある。 [0011] 本発明の第 2 の目 的は、 同一加工位置に対し 、 複数 のェ具で加工を行う加工において 、 各加工行程の最後 に使用 する 工具の工具名 と呼び径及ぴ加工位置を使用 するこ と に よ り 、 加工工具及び工具順を自動的に決定 する こ と ができる工具自動決定機能を有する数値制御 装置を提供する こ とにある 。 [0012] 上記目 的を達成するため に 、 本発明は、 加工形状デ ー タゃ使用工具等の数値制御加工デー タ を入力する入 力装置と 、 少な く とも 工具の 工具番号と共に標準的な 加工に おいてその工具に よる加工の前行程で使用 する 工具の工具番号を記億 し た工具フ ァ イルと 、 上記 '入力 装置か ら入力 された各加工行程の最終加工工具の工具 を上記工具フ ァ イ ルからサーチ し前行程の工具番号を 原次検出 し て各加ェ行程の工具及び工具頫を決定する 手段と、 上記入力装置から の各加工行程毎の加工形状 デー タ と上記工具及び工具順決定手段に よ り 決定され た 工具デー タから 、 加工行程の数値制御加工プロ グラ ムを作成する加工プロ グラム作成手段と 、 上記数値制 [0013] O H 御加 工プ ロ グラ ム を記憶する記憶手段を有す る こ と を 特徴 と す る 工具自 動決定機能を有する数値制御装置で あ る 。 [0014] さ ら に 、 標準的な加工 と 異な る加工 を行な う と き に は 、 そ の異な る 工具及び工具順を 記憶する使用 工具 フ ア イ ルを設け 、 上記工具及び工具順決定手段 は 、 上記 使用 工 具 フ ァ イル , 工具 フ ァ イ ルの順 に サ ー チ し 、 ェ 具及び工具順を決定 し 、 標準的な加 工以外の加工 に お い て も 工具を 自 動 的に 決定で き る よ う に し て い る 。 ま た 、 工具 フ ァ イ ルや使用工具 フ ァ イ ル に 工具名 と 該ェ 具の 呼ぴ径情報も 記憶さ せて お き 、 工具指令 を 工 具名 とそ の 工具の 呼び径で行 っ て も よ い よ う に し て も よ い [0015] 本発明 は 、 上述 し た よ う に 構成 し て い る の で 、 加 工 位置等 と そ の最終加 工工具を入力 す る だけで 、 当該加 ェ に必要な 工具を加 工順 に 自 動 的 に 選定 す る の で 、 各 工具毎 に加工位置等を入力 す る 必要な く 、 数値制御加 ェ プ ロ グ ラ ム の作成が極 め て容易 に ス ピ ー デ ィ に で き る ¾ ので あ る 。 [0016] ま た 、 数値制御加 工 に不馴 れな 未成熟者で あ っ て も 各加 工 に お け る-最終加 工 工具 を指定 す る だけ で 、 そ の 加 工 に 必要な すべ て の加 工を施す こ と ができ る よ う に な る か ら 、 加 工 ミ ス は少 な く なる も ので あ る 。 [0017] 図面の簡単な説明 [0018] 第 1 図 は 、 本発明 の一実施例 のプ ロ ッ ク 図 、 第 2 図 は 、 本発明の一実施例で使用 す る 工具フ ァ イ ルの一例 REA [0019] O PI の一部、 第 3 A 図 , 第 3 B 図は 、 使用 工具フ ァ イ ル作 成行程説明図、 第 4 図は、 本発明の一実施例の処理フ ロ ーである 。 [0020] 発明を実施するための最良の形態 [0021] 本発明を よ り 詳細に説述するため に 、 以下、 添付図 面に従 っ てこれを説明する。 [0022] 第 1 図 は、 本発明の一実施例のプロ ッ ク 図で、 Ί は 中央処理装置 ( 以下 C P U とい う ) 、 2 は全体の制御 を行う 制御プ ロ グラ ムが記億さ れた R 0 Mであ り 、 こ の R 0 M に記億さ れた制御プ ロ グラム と上記 C P U 1 によ り 、 本実施例 は工具及び工具順決定手段並びに加 ェプ ロ グラム作成手段を構成 し ている。 3 は加工彤状 や工具指定な ど加工デー タ を入力 するキ ーボー ド等の 入力装置、 4 は演算処理等に使用する R A M、 5 は作 成プ ロ グラム等を表示させる表示装置の C R T、 6 は 後述する工具フ ァ イ ルや使用 工具フ ァ イル及び作成 し た数値制御加工プロ グラムを記億する記憶手段で、 本 実施例で はパプルメ モ リ 等の不揮発性メ モ リ で構成さ れている。 7 はパスである。 [0023] 第 2 図は、 工具フ ァイルの一部の一例を示すもので あるが、 工具番号、 工具名、 呼ぴ径、 工具長、 さ ら に 該工具を使用 する直前の行程で使用する工具を示す前 行程工具番号等の情報をも っ て お り 、 このよ う な、 情 報を当該数値制御工作機械が使用するすべての工具に つ いて登録 し たものが工具フ ァ イルである、 この第 2 ¾ [0024] OMPI WIPO 図か ら理解できる よ う に 、 例 え ば 、 タ ッ プ加ェ に お い て 、 工具番号 1 0 0 1 を指定 す る と 、 こ の ェ具 フ ア イ ルか ら その前の前行程工具番号が 1 0 0 2 で ある こ と が分か り 、 さ ら に 、 そ の前の 工 具番号は 1 0 0 3 で あ る と指定 し て いる 。 こ の よ う に、 工具 フ ア イ ルを使用 す る と 、 各加 工行程で最後 に 使用 する 工具の 具 巧 を指定 すれば、 そ の加 工行程での加工開始ェ具か ら 最 終工具 ま で標準的 工具を 自 動 的に 指定で き る よ う に な つ て いる 。 [0025] そ し て 、 上記工具 フ ア イ ルで指定 さ れ る ェ具及びェ 具順 は 、 標準的な ち ので あ り 、 当 該加 ェ に お い て 、 標 準的な工具及び工具順を使用 し な い よ う な場合、 使用 工具 フ ァ イ ルを作 り 、 そ の と き の 工具及びェ 具順を 指 定 する よ う に す る 。 す なわ ち 、 第 2 図 の 工具 フ ァ イ ル に お い て 、 工具番号 1 0 0 1 を指定 し て タ ツ プ加 工 を 行な う と き 、 前行程の工具番号 は 1 0 〇 2 、 さ ら に そ の 前 は 1 0 0 3 , 1 0 0 6 と 、 標準的な 工具 、 工具頫 が指定 さ れる が 、 工具番号 Ί 0 0 3 の ド リ ルで は な く 工 具番号 Ί 0 0 5 の ド リ ル を使用 し た い場合 に は 、 ま ず 、 入力装置 3 か ら ェ具番号 1 0 0 1 を設定 する と 、 C P U 1 は 工具 フ ア イ ルをサ一チ し て C R T 5 の画面 に 、 第 3 A 図 に示す よ う な標準的 タ ツ プ加工 の工具及 び工具照を表示す る 。 そ こ で 、 工具番号 1 0 0 3 の代 わ り に 工具番号 1 0 0 5 を 入力 し て第 3 B 図 に示す よ う な 工具及びェ具順を作成 し 、 こ れを使用 ェ具 フ ア イ f OMPI ル と して記億させる 。 その結果、 工具番号 1 0 0 1 の タ ップ加工で措定さ れる工具及び工具頫は、 工具フ ァ ィルでは 1 0 0 6 , 1 0 0 3 , 1 0 0 2 , 1 0 0 1 の 工具番号頫のものが、 使用 工具ファイ ルでは 1 0 0 6 , 1 0 0 5 , 1 0 0 2 , Ί 0 0 1 の工具番号 ) iとなる。 [0026] なお 、 標準的な工具及び工具頗で各加工を行な う 場 合に は使用工具フ ァ イルを作成する必要はな く 、 工具 フ ァ イ ルだけでよい。 [0027] 以下、 工具フ ァ イ ル、 使用 工具フ ァイルを使用 して 数値制御加工プロ グラムを作成する処'理について述べ る 。 [0028] まず、 入力装置 3か ら入力 して編集モー ドに し 、 C R T 5でプ ロ グ、ラ ムを表示し 、 編集可能な状態に する そ し て、 上記入力装置 3か ら加工形状デー タ及び加工 工具指令を入力 する。 する と、 C P U 1 は第 4図の処 理フ ロ ーが示すよ う に 、 加工形状データ の入力である か否か判断 し ( ステ ッ プ S 1 ) 、 加 工形状入力であれ ば、 それを入力処理 し C R Tに表示する ( ステッ プ S 2 》 。 一方、 加 工工具措令である各加工行程の最終行 程で使用する番号が入力される と 、 まず、 不揮発性メ モ リ 内の使用 工具フ ァ イ ルを C P U 1 はサーチ し ( ス テ ツ プ S 4 ) 、 上記入力工具番号がなければ、 工具フ ア イルをサー チする ( ステ ッ プ S 5 ) 。 そ し て 、 加工 工具を発見すると 、 その工具デー タ を表示 し 、 記憶す る ( ステッ プ S 6 ) 0 そ して 、 その発見 し fc加工工具 [0029] ΟΜΡΙ [0030] WIPO の使用 工具 フ ァ イ ル ま た は 工具 フ ァ イ ル に前行程のェ 具番号が付 し て あ る と ( ス テ ッ プ S 7 ) 、 再び 、 使用 工具 フ ァ イ ルま た は 工具フ ァ イ ルをサー チ し 、 前行程 の 工具番号を サ ー チす る .( ス テ ッ プ S 4 , S 5 ) 。 [0031] こ の よ う に し て 、 前行程工具番号が付さ れて な い ェ 具 ま でサ ー チ す れば、 そ れ は当 該加 工 の加 工 開始工具 で ある ( ス テ ッ プ S 7 ) 。 そ こ で 、 入力装置 3 の登録 ス ィ ッ チが押 さ れる と 、 加 エ ブ ロ グラ ム作成手段 と し て の C P U は上記加 工形状デー タ 及び使用 工具 フ ァ ィ ル 、 工具 フ ァ イ ルか ら 得 ら れた加 工工具デ ー タ ( ェ 具及び工具順 ) を不揮発性メ モ リ 6 に登録 し 、 一加工 行程のプ ロ グラ ム が作成さ れ 、 記憶さ れる ( ス テ ッ プ [0032] S 8 , S 9 ) o こ の よ う に し て 、 各加工行程の加工形 状 と 各加 工行程で最後 に 使用 す る使用 工具番号を入力 し て い け ば、 全行程の数値制御加 工プ ロ グラ ム が作成 さ れ、 パ プルメ モ リ 6 等の不揮発性メ モ リ に 記憶 さ れ る こ と に な る 。 [0033] なお 、 上記処理 に お い て 、 使用 工具 フ ァ イ ル 、 工具 フ ァ イ ルか ら加 工 工 具 を サ ー チ す る と き 、 こ れ ら の フ ア イ ル に 加 工 工具 ( 工具番号 ) がな い と き は警報表示 を な す ( ス テ ッ プ S 5 ' ) よ う に し て あ り 、 ま た 、 ス テ ツ プ S 8 で登録ス ィ ッ チを押さず 、 さ ら に デ ー タ キ ヤ ン セル ( ス テ ッ プ S Ί 0 ) を行なわ な け れば 、 続け て ステ ッ プ S か ら 処理を行な う よ う に な っ て い る 。 [0034] 上記実施例 に お い て は 、 使用 工具 フ ァ イ ルを使用 し [0035] OMPI たが、 各行程が工具フ ァ イ ルに登録されている標準的 な工具、 工具照であるな ら ば、 上記使用 工具フ ァ イ ル は必要な く 、 処理も第 4 図ステ ッ プ S 4 の処理は必要 な く なる。 さ ら に 、 上記実施例では工具指令を工具番 号で行な っ たが、 工具 とその呼び径の耝合せが一つ し かない よ う な工具フ ァ イル及ぴ使用 工具フ ァ イ ルであ る ときは、 工具番号ではな く 、 工具名 とその呼ぴ径で 工具を指定 してもよい。 [0036] OMPI
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . 数値制御加 工 デー タ を入力 す る入力 装置 と 、 少な く と も 工具番号 と 該工具番号の工具を使用 する行程 の前行程の 工具番号の情報を記憶 す る 工具 フ ァ イ ル と 、 上記入力 装置か ら の工具番号 に よ る工具指令 に よ り 上記工具 フ ァ イ ルか ら 各加 ェ行程の 工具及ぴェ 具頫を決定する 工具及び工具順決定手段 と 、 上記入 力装置か ら の各加 工行程毎の加 工形状デ ー タ と 上記 工具及び工具顒決定手段 に よ り 決定 さ れた 工具デ ー タ か ら 加 工行程の数値制御加 工 プ ロ グ ラ ム を作成 す る加工プ ロ グラ ム作成手段 と 、 上記数値制御加工プ ロ グラ ム を記億す る記億手段か ら な る こ と を特徴 と する 工具自 動 決定機能を有 す る数値制御装置。 2 . 上記 工具 フ ァ イ ルで指定 さ れ る 工 具 と は異 な る ェ 具を指定 す る た め の使用 工具 フ ァ イ ルを も設け 、 上 記 工 具及び工具照決定手段 は使用 工具 フ ァ イ ル 、 ェ 具 フ ァ イ ルの順 に サ ー チ し て 工具及び工具順を 決定 す る こ と を特徴 と す る 請求の範囲第 1 項記載の 工具 自 動決定機能 を有する数値制御装置 。 3 . 上記工具 フ ァ イ ル に は 工具名 と 該工具の 呼び径情 報あ有 し 、 上記工具指令が工具名 と 呼ぴ径で行なわ れる こ と を特徴 と す る 請求の範囲第 1 項記載の 工具 自動決定機能を有する数値制御装置 。 4 . 上記工具 フ ァ イ ル 、 使用 工具 フ ァ イ ル に は 、 工具 名 と該工具の 呼び径情報も有 し 、 上記工具指令が ェ Ο ΡΙ 画— 具名 と呼び径で行なわれる こ とを特徴とする請求の 範囲第 2 項記載の工具自動決定機能を有する数値制 御装置。 ΟΜΡΙ
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法律状态:
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优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP58068389A|JPH0122106B2|1983-04-20|1983-04-20||DE8484901614A| DE3483090D1|1983-04-20|1984-04-19|Numerische steuerungsvorrichtung mit selbsttaetiger werkzeugbestimmungsfunktion.| 相关专利
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